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カウンセリングの必要性

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「子どもの不登校」から見えてくる、あなたの心の声

子どもとの関わりがうまくいかないと、自分を責めてしまうことはありませんか?

「私のせいかもしれない」「もっと頑張らなきゃ」と、自分を追い詰めてしまうお母さんはとても多いものです。

でもそれは、あなたが悪いからではありません。

親子関係がうまくいかない背景には、あなた自身がどのように育てられてきたか、どんな気持ちを抱えてきたかといった“過去の経験”が深く関係していることがあります。

自分でも気づかないうちに、子どもの言動に過剰に反応してしまったり、逆に感情が動かなくなってしまったり…。

それは、かつてあなたが心の奥にしまい込んだ“未消化の感情”が、今の子育てに影響を与えているのかもしれません。

また、「不登校」という目の前の問題をなんとかしよう焦りを抱えると、子どもは母親のそうした感情を敏感に感じ取ります。

そして母親の心が不安定なままでは、どんな言葉も子どもには届きにくく、かえって負のループに陥ってしまうこともあります。

だからこそ大切なのは、まず「自分自身の心」に目を向けてみること

過去を整理し、あなたが抱えている不安や怒り、悲しみを丁寧に見つめることで、少しずつ心の余裕が生まれます。

そして、その変化はゆっくりと、でも確実に、子どもとの関係にも影響を与えていきます。

カウンセリングは、そんな「自分の心と向き合う時間」をもつための場所です。

無理に答えを出す必要はありません。

ただ、自分の感じていることを言葉にし、それを受けとめてもらうことで、あなた自身が少しずつ癒されていきます。

子どもを想うように、自分自身の心にも優しく寄り添ってみませんか?

安心して話せる場所「こころルーム」から、あなたの心をととのえる時間をはじめましょう。

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